【下越エリア】秋のショアジギングおすすめスポット6選

PR

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます

まとめ記事

秋は下越エリアのショアジギングが最も盛り上がる季節。
イナダやサゴシをはじめとした青物の回遊が本格化し、サーフ・堤防・地磯とさまざまなフィールドでチャンスが広がります。
今回は秋の青物狙いで実績のあるオススメの6スポットを厳選して紹介します。

秋のショアジギングについて

スポット紹介の前に、秋のショアジギングならではの特徴を押さえておきましょう。
下越エリアでも基本的には同じ傾向が当てはまります。

秋の特徴

  • ベイトが大きい:春に比べてベイトのサイズが大きく育っており、ルアーサイズやアクションの選び方にも影響してきます
  • 数釣りに期待ができる:春と比べると魚体のサイズは小さめになりやすいものの、群れが回ってくればまとまった数を釣ることも可能です
  • 活性が高く釣りやすい:春よりも魚の活性が高く、比較的簡単にヒットに持ち込みやすいシーズンです

狙える魚種と時期の目安

その年によって異なることもあるかと思いますが、狙える魚種と目安の時期について取り上げます。

9月の狙える魚種

  • ワカシ(ブリの幼魚)
  • タチウオ
  • ヒラメ

9月は水温が高く、釣れたとしてもワカシ(ブリの幼魚)くらいでしょうか。
特定のポイントではタチウオの情報も耳にしますがサイズも小さいので、わざわざ狙うほどでもないと思います。

10月の狙える魚種

  • イナダ
  • サゴシ
  • ヒラメ

10月前半頃からイナダが釣れはじめ、後半頃になるとサゴシが混じるようになります。
この時期の青物は小さい個体が多いように思われます。

11月の狙える魚種

  • イナダ
  • サゴシ

11月は青物の最盛期だと言えます。
大体の目安としては紅葉が見頃を迎えるころに大きな群れが入ってくる印象です。
本格的に寒くなり、海が荒れ始めると群れが去ってしまいます。

12月の狙える魚種

  • サゴシ
  • シーバス
  • クロダイ

12月になってもサゴシは残っていることが多く、50㎝以上の大きな個体が多くなるように思います。
シーバスやクロダイも食いっ気が強く、サプライズゲストとして訪れることも多いです。

おすすめの釣り場一覧

まずは6か所を一覧で比べてみましょう。
評価は筆者の経験をもとにしたもので、難易度は根掛かりの多さや取り込みのしやすさ、危険性は足場の良さや波の影響の受けやすさ、期待値は青物の実績で判断しています。

スポット難易度
(★多いと難しい)
危険性
(★多いと危険)
期待値
(★多いと期待できる)
東港ハッピーフィッシング★★☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆
網代浜突堤★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
岩船北浜★☆☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆
獅子ヶ鼻★★☆☆☆★★★★★★★★★☆
桑川のデコボコ★★★★★★★★☆☆★★★★★
府屋海岸★★☆☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆

初めての方は★が少ないポイントから試すのがおすすめです。

1. 東港ハッピーフィッシング(聖籠町)

下越エリアのショアジギングを語る上で外せない、言わずと知れた有名釣り場です。
春には大型の青物が釣れることが知られていますが、秋には小型のイナダやサゴシが数多く上がります。
好釣果だった翌日には混雑することが予想されますが、春ほどの混雑にはならない傾向です。

公式サイトに釣果ブログが公開されているため、釣行前にチェックしておくと状況判断に役立ちます。

難易度:★★☆☆☆ 
危険性:★☆☆☆☆ 
期待値:★★★☆☆ 

春と比べると大型への期待は持てないが、群れが入れば数釣りを楽しめるポイント。
管理釣り場のため安全性は高く、釣りをしやすい環境が整っています。
ただし好釣果が続くと混雑してしまうため、隣の方との距離が近くなり難易度が上がります。
先端部分の釣果が良いのは変わりませんが、中間付近でもイナダやサゴシのナブラが発生することがあります。

※例年10月末で閉鎖となります。(11月が最盛期なのに…)

10月末で閉鎖となってしまう

→ 東港ハッピーフィッシングの個別記事はこちら

2. 網代浜突堤(聖籠町)

東港ハッピーフィッシングから近く、釣果が連動しやすいポイントです。
秋にベイトが接岸すれば大型の青物にも期待できます。

4本の突堤それぞれで先端部の作りが異なり、足場の良し悪しも変わってきます。
テトラポットからの釣りになる場合もあるため、足場には注意が必要です。

難易度:★★★☆☆ 
危険性:★★★☆☆ 
期待値:★★★★☆ 

ベイトの有無に左右される部分もありますが、比較的安定して青物が釣れている印象があります。
先端部での釣果が良く、テトラポット上での釣りになります。
晩秋のシーズンになると先端付近にはコケや海苔が生えていることがあり、非常に滑りやすくなってしまうので注意して下さい。

突堤入り口から。先端部は波に弱いので注意

→ 網代浜突堤の個別記事はこちら

3. 岩船北浜(村上市)

青物が入りやすいサーフです。特に秋はサゴシの回遊が多く、下越エリアのサーフジギングを代表するポイントの一つ。

そこそこの水深がありながら底に根が少なく釣りがしやすいこと、サーフが広いのでいつでもエントリーできることが魅力です。
秋のサーフジギングを始めてみたい人にも入りやすいポイントと言えます。

難易度:★☆☆☆☆ 
危険性:★☆☆☆☆ 
期待値:★★★☆☆ 

付近に岩船港があり、ベイトが入りやすい環境であるといえます。
特に岩船港にイワシの群れが入っている際は、それを狙う青物のチャンスとなります。
サーフエリアなので足場は良く安全性も高いです。
瀬波側の突堤エリアは根が深いエリアなので注意して下さい。

そこそこの水深があり、波打ち際まで青物が入ることもある

→ 岩船港周辺の個別記事はこちら

4. 獅子ヶ鼻(新潟市・越後七浦シーサイドライン)

新潟市と長岡市の境目に位置する地磯です。
かつては「幻の磯」と呼ばれ魚影が濃いことで知られていました。
地形的にベイトが集まりやすく、秋には大規模なナブラが発生することもある魅力的なポイント。

足場が低く釣りがしやすい釣り座もありますが、青物シーズンには空いていないことが多いため、無理なエントリーは避けてほしいと思います。
沖側(佐渡島側)にも釣りができるポイントはありますが、10メートル程の高さのある磯場となります。
ただでさえ足場が悪いのでこちら側での釣りは推奨できません。

難易度:★★☆☆☆ 
危険性:★★★★★ 
期待値:★★★★☆ 


地形的にベイトが集まりやすいのか、青物のナブラが起こりやすいポイントです。
根も少なく砂地であるため釣りはしやすいですが、足場の高い釣り座もあり、転落したら命の危機となります。
足場の高い場所は魚の取り込みも困難なため、青物狙いには不向きであると言えます。

水面まで5メートル以上はある

→ 獅子ヶ鼻の個別記事はこちら

5. 笹川海水浴場・桑川のデコボコ(村上市・笹川流れ)

笹川海水浴場から歩いて行ける桑川のデコボコ。
潮通しが良く秋の青物にも期待が持てる規模の大きい地磯です。
根や岩が多い上級者向けのポイントのため、スリットを狙い続ける、表層付近を狙うなど、根掛かりを回避する立ち回りがポイントになります。

難易度:★★★★★ 
危険性:★★★☆☆ 
期待値:★★★★★ 

潮通しの良い地磯でありながら岩や海藻も多く、下越ではめずらしいタイプの釣り場です。
群れで入る青物を狙うこともできますが、ヒラマサやカンパチといった磯につくタイプの青物も狙うことができるロマンあるポイント。
水深がありつつも岩や根が多く、地形の変化をしっかりと把握する必要があるため上級者向けの釣り場と言えます。

難易度は高いが大物にも期待が持てる

→ 笹川海水浴場・桑川のデコボコの個別記事はこちら

6. 府屋海岸(村上市)

山形県との県境付近にあるサーフです。村上市によくある急に深くなるタイプのサーフで、そこそこの水深があります。

ベイトが入った後には打ち上げられた形跡が残りやすいため、釣行前に確認しておくと期待値が変わってきます。ところどころに根があるので、底を攻めすぎないよう注意しましょう。

難易度:★★☆☆☆ 
危険性:★☆☆☆☆ 
期待値:★★☆☆☆ 

基本的には根掛かりしにくいサーフだが、ところどころに根があるため目視で確認するようにしましょう。
サーフなので足場は良く、安全性も高いです。
波の影響を受けやすいサーフなので、高波の際は釣りにならないでしょう。
他のサーフと大きな差はないですが、個人的にここでナブラが起きている場面によく当たっているので6選に入れさせてもらいました。笑

波の影響を受けやすいため、荒れているときは釣りにならない

→ 府屋海岸の個別記事はこちら

まとめ

秋の下越エリアはタイプの異なるショアジギングポイントが多く、ポイントごとで狙い方も変わってきます。
初心者も入りやすい足場の良いポイントから、上級者向けの地磯まで幅広く紹介したので、自分のレベルや狙いたい魚種に合わせてポイントを選んでみてください。

当ブログに掲載する釣り場情報は執筆時点のものです。立入禁止・規制の状況は変わることがありますので、現地の表示や管理者の指示に従ってください。


コメント