春のサワラが有名な東港ハッピーフィッシング。有料釣り場のため、安全対策もしっかりしており、ファミリーからベテランまで安心して釣りを楽しむことができる。
冬の長い新潟の海だが、火力発電所からの温排水の影響で他のポイントより早い時期から釣りを始めることが出来る。
シーズン毎に狙える魚種は異なるものの、アジやクロダイの釣果は安定している。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エリア | 下越/聖籠・東港エリア |
| 釣り場タイプ | 有料管理釣り場 |
| 主な狙える魚種 | サワラ(サゴシ)、ブリ(イナダ)、アジ、サバ、アオリイカ、クロダイ |
| ベストシーズン | 春(3月〜)と秋。夏は豆アジ中心。10月末に冬季閉鎖 |
| 公式サイト | 東港ハッピーフィッシング公式サイト |
| 釣り方 | ルアーフィッシング全般、サビキ釣り、フカセ釣り |
| 入場料 | 大人1,500円 |
| 装備 | ライフジャケットの着用義務あり |
| 駐車場 | 入り口付近にあり |
| トイレ | 受付付近にあり(簡易的) |
| 足場 | 良い。安全対策もしっかりしている |
| 注意点 | 手前に沈みテトラがあり、仕掛け回収時に根がかりしやすい。底を引きずる投げ釣りには不向き 波や落雷などの影響で閉鎖となることもあるため、事前にサイトを確認しておくこと |

アクセス
- 駐車場: 受付に併設されており利用しやすい
- 周辺: 聖籠・東港エリア周辺には釣具屋が点在しているため買い出しに困らない。コンビニは徒歩圏内にはないが、車で数分の距離にある

釣り場の特徴
水深は8〜10m程あり、下越エリアでもかなりの深さがあるポイント。この水深があるからこそ大型の青物も回遊してくる。
周辺に火力発電所の排水所があるため、冬でも海水温が高めであることが大きな特徴。そのため冬の長い新潟の海と比べ、シーズンインが早くに訪れる。
遠投すれば底は砂地だが、手前には沈みテトラが入っているため、仕掛けを回収するタイミングで根がかりしやすい。底引く投げ釣りやフラットフィッシュ狙いには不向きなポイント。

シーズンごとの狙い目
春(3月〜)
3月の開放とともにサワラ(サゴシ)やアジが釣れることが多い。
近年は40cmクラスのサバが湧きやすく、初心者や子供にルアーフィッシングを楽しんでもらうのに最適。(サバは傷みやすい魚のため、釣れたらすぐに冷やし込むこと!)
中でも最も盛り上がるのが3月〜5月頃までのサワラシーズンだろう。
サワラに効くルアーや反応の良いカラーがあるため釣行の際は用意しておきたい
↓こちらが定番のルアー。カラーはチャート系が強いといわれている。
⚠️ホームページの釣果情報を見ると多く釣れているようにみえるが、その多くが先端付近での釣果であることが多い。ハイシーズンの好ポイントに入りたければ前日から並ぶ覚悟が必要となる。

夏
回遊魚は落ち着き、豆アジやクロダイ、ロックフィッシュがメインターゲットになる。ファミリーフィッシングで賑わう時期。
秋(~10月末まで)
良型アジ、イナダ、サゴシ、クロダイなど多種多様な魚種が狙える。
アオリイカの釣果も良く、10メートル程の水深があるため深場が狙えるのが特徴。周りのポイントで釣れない日でもハッピーなら釣れるということもある。
10月末で冬季閉鎖となる。
よくある質問
Q1 釣り竿やライフジャケットのレンタルはある?

有料で釣り竿セットの貸し出しを行なっています。ルアー竿セットと万能竿セットが用意されているようです。
ライフジャケットもレンタルを行なっています。
詳しくは公式サイトで確認してください。
Q2 先端以外の釣り座でも釣れる?

先端付近でアジや青物の釣果が集中することもありますが、日によっては中間付近の方が好釣果になることもあります。
先端付近でなければ釣れない、という訳ではありません。
クロダイやアオリイカを狙う場合は、テトラポット帯が近い入口付近が好釣果です。
混雑と釣り座マナー
公式サイトで毎日の釣果情報が更新されており、好釣果が出た翌日は混み合いやすい。
特に春のサワラシーズンは、好釣果の出やすい先端付近の釣り座を確保するために前日の営業終了直後から並ぶ人もいるほど。
また、週末やハイシーズンは隣との距離が近くなるため、挨拶やキャスト時の後方確認など基本的なマナーを守ることが大切。
周辺施設
| 施設 | 内容 |
|---|---|
| 受付・売店 | コマセ(エサ)やルアーの購入が可能。買い忘れ時も安心 |
| 釣具店 | 聖籠・東港エリア周辺に点在 |
| トイレ・喫煙所 | 受付付近にあり(簡易的なつくり) |
| コンビニ | 徒歩圏内にはなし。車で数分 |
注意点・マナー
- 入場するにはライフジャケットの着用が必須(持ってなければレンタル可能)
- 手前の沈みテトラに注意し、仕掛け回収のタイミングを意識する
- 混雑時は隣の釣り人への挨拶やキャスト時の後方確認を徹底する
- 釣行前に公式サイトの釣果情報や天気・波の予報を確認しておく

まとめ
安全管理が徹底されておりファミリーからベテランまで楽しめるハッピーフィッシング。
有料釣り場であるため気軽には入れない部分もあるが、公式サイトの釣果情報をチェックすることで直近の情報を収集しやすい。狙いの魚種を定めて釣りを楽しみたい。



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