秋の笹川流れで人気のターゲット、アオリイカ。今回の記事では笹川流れのエギングスポット10カ所をまとめてみました。
笹川流れは約11kmにわたって漁港・堤防・地磯・サーフが点在しており、初めて訪れる方はどこで釣りをすればいいか迷いがちです。
この記事では、南側(新潟側)から北側(山形側)に向かって、笹川流れのエギングスポットを紹介します。
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笹川流れがエギングに向いている理由
笹川流れの魅力は海水の透明度の高さにあります。エギの動きをしっかりとイカに見せることが出来るため、新子シーズンには見えイカとの駆け引きを楽しむ事ができます。

漁港・地磯と様々なタイプの釣り場があることで、初心者からベテランまでレベルに応じた釣り座を選べるのも魅力です。

急に深くなる地形が多いため、サーフエギングが成立するポイントも多く、自分だけのお気に入りスポットを見つけることもできると思います。
南から北へ|エギングスポット10選
1. 岩ヶ崎周辺(笹川流れの入口)
新潟方面から向かうと笹川流れの入り口にあたるポイント。三面川の河口側には広大な磯場が広がっており、エギング向きの釣り場になっています。
実はオススメできない理由が3つあります
- 立ち入り禁止のエリアが多いこと
- 三面川方面の磯に向かうには険しい山道を越えなければならないこと
- 近年クマ出没の報告が多いこと
釣り場としては最高なのですが、釣り人には非常に厳しい釣り場となっています。
2. 柏尾周辺
柏尾海水浴場から旧上海府小学校付近は小さな岩場や、深さのあるサーフが魅力のポイントです。
水質がクリアな日には波打ち際までイカがエギを追いかけてくることもあり、漁港や磯とは違った楽しみ方ができます。
サーフなので釣りができるポイントが広いため、休日などで釣り場が空いていない場合などにもオススメの穴場スポットです。
周辺に車を停めるスペースはありますが、現地の方の迷惑にならないよう気を付けましょう。


3. 馬下港
足場の良いポイントでシーズンになると常に込み合う人気のエギングスポットです。初心者の方にもオススメできるポイントで、日中・夜間問わず群れが入れば釣れるポイント。

4. 弁天島
桑川駅近くの地磯。景観が良く、程よく沈み根や岩が点在しており、個人的には笹川流れで一番好きなポイントです。
アオリイカが安定して釣れるポイントとして知られ、シーズンになると深夜からエギングを楽しむ人も多いスポットです。
本格的な磯のため、安全装備はしっかりと。

5. 桑川港
笹川流れの中心地に位置する漁港。湾内でも外海側でもエギングは可能ですが、メインはテトラポット上になるかと思います。足場の高いテトラポットのため、足元には注意して下さい。
2026年8月現在、工事中のため西防波堤側は完全に立ち入り禁止になっていました。
6. 笹川海水浴場・桑川のデコボコ
笹川海水浴場の奥にある広大な地磯で景観の美しいポイント。ここでは本格的な磯釣りを楽しむことが出来ます。
水深があることや岩や沈み根が多いことから上級者向きの釣り場と言えます。型にはまれば大型のアオリイカが連発することも。

7. 脇川漁港
大きな橋の下にある漁港で、全体的に藻が多いことからアオリイカが多いポイントです。
漁港内は立ち入り禁止の看板があり、釣り人とのトラブルも起きているようなので実際の釣行は控えてほしいと思います。

8. 寒川海水浴場
寝屋漁港に近い海水浴場です。葡萄川の流れ込みがあり、ベイトが入りやすいポイントです。
水深があるためサーフエギングが成立し、特に波消しブロック周辺にイカが隠れていることが多いため狙い目になります。
⚠️9月、10月は鮭の遡上シーズンになります。河口付近での釣りは控えるようにしましょう。

9. 鵜泊港
寝屋漁港のすぐ手前にある小さな漁港です。
駐車場がない点には注意が必要で、周辺住民の方や漁港関係者の迷惑にならないよう配慮してください。
湾内:高さがあるものの足場が良く、釣りがしやすい環境です。藻や岩場も多いため、その周辺が狙い目になります。
水深は5〜6mほど。水質がクリアな日にはサイトエギングも楽しめます。
外海側:周辺には岩場があるものの、主に砂地になっています。
テトラポット上からの釣りになるため足場には注意して、安全装備はしっかりとお願いします。
10. 寝屋漁港(笹川流れの終着点)
新潟方面から向かって笹川流れの終着点になります。湾内は公園が設置されていて環境が整っています。
エギングの際は公園内のテトラポット帯がメインになります。沈みテトラや根が点在しているので根掛かりには注意してください。
足場も悪いので無理にこのポイントを選ばなくてもよいかと思います。

エギングで訪れる際の注意点
- 笹川流れは立入禁止の看板が設置されている漁港・堤防が複数あります。現地の表示に従い、無理な立ち入りは避けてください。
- 足場が高い・不安定な場所が多いため、ライフジャケットとスパイクシューズの着用をおすすめします。
- 夜間・早朝のエギングも人気のエリアですが、単独釣行の際は落水・滑り落ちに注意してください。
- 観光地でもあるため、観光客や漁業関係者の迷惑にならないよう配慮しましょう。
- エキングシーズンの休日にはエギンガーが多くなり、ポイントがみつからない場合があります。無理な割込みはやめ、トラブルにならないよう注意して下さい。
まとめ
笹川流れは南北11kmにわたって漁港・地磯が点在し、レベルや同行者に応じてポイントを選べるエギングエリアです。
初めて来られる方は足場の良いポイントから訪れてみてください。各スポットの詳細は個別記事でも紹介しているので、あわせてチェックしてみて下さい。
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