【村上市】笹川流れ 弁天島|エギング&シーバス実績ポイント

胎内・村上エリア

桑川駅近くの地磯、弁天島。本格的な磯釣りを楽しむ事ができるポイントで、シーバスやクロダイの他にもアジやメバルを狙ったライトゲームも楽しめる。
秋にはアオリイカが安定して釣れるポイントとして知られ、シーズンになると深夜からエギングを楽しむ人も多い。

※本記事は笹川流れのエギングスポットまとめ記事の関連記事です。
これからエギングを始めるへ向けたエギングアイテム紹介の記事もよろしければチェックしてください。

基本情報

項目内容
場所村上市笹川流れ、弁天島(桑川駅近くの地磯)
アクセス桑川駅から新潟方面へ向かう
駐車場入り口付近にあり(時期により有料の場合あり)
トイレ入り口付近にあり
水深3〜4メートルほど(浅め)
足場地磯 滑りやすい訳ではないが、安定しない。もし転ぶとケガに繋がる可能性が高い
おすすめ時期9月以降(7〜8月は海水浴シーズンのため釣りは控えたい)

アクセス

桑川駅近くの地磯で、入り口付近に駐車場とトイレがある。岩の頂上には海の安全と大漁を祈願した祠があり、地元でも大切にされているポイントであることがわかる。
付近にコンビニはないものの、桑川駅内に売店や食堂がある。トイレの横には自販機が設置されている。
釣具店はないため買い出しは済ませておこう。

釣り場の特徴

水深は3〜4メートルほどと浅めだが、岩や藻が多く根掛かりしやすいので注意したい。
波を被りやすい釣り座も多いため、状況によってエントリーできるポイントが変わってくる。波のある状況であれば数分は安全確認をしてから釣行するようにしてほしい

足場はもともと良くない上に、高波の日には危険を伴う釣り場となる。無理をせず、その日の海況を見て判断してほしい。ライフジャケットとスパイクシューズは必須であると考えておこう。

釣り座に向かうまでには険しい岩場を越えなければならない。初めて向かう際には両手がふさがれないよう最小限の荷物で臨むことを推奨する。

7〜8月は海水浴場として利用されるため釣りは控えるのがマナー。同時期はキャンプ利用者も多く、駐車場が有料になることもあるため、9月以降の釣行がおすすめ。

岩や藻の多いポイントとなるため、キス釣りやフラットフィッシュ狙いのような底を狙う釣りには向いていない。

少しでも波があると足元をさらわれる場合がある

狙える魚種と釣り方のコツ

アオリイカ

  • シーズン:秋
  • 仕掛け/ルアー:エギング
  • ポイント・コツ:秋のアオリイカは安定して釣れる印象で、深夜から朝にかけてエギングを楽しむ人も多い。透明度の高い日中にはイカの姿を確認しやすいため、イカとの駆け引きを楽しめる。岩や藻が多く根掛かりしやすいポイントであることに加え水深も浅いため、小さめのエギが扱いやすいだろう

シーバス

  • シーズン:通年
  • 仕掛け/ルアー:ミノー、シンキングペンシル
  • ポイント・コツ:少し荒れた状況ではサラシが発生しやすく、いわゆる磯マル狙いを楽しむことができる。水深の浅いポイントであるためミノーを軸に、海況に合わせてローテーションしよう。くれぐれも安全対策は万全にして臨みたい

アジ、メバル

  • シーズン:春・秋
  • 仕掛け/ルアー:ジグヘッド+ワーム、プラグなど
  • ポイント・コツ:マズメ時や夜釣りではライトゲームも楽しめるポイント。フグが多いエリアのため、日中はすぐにワームがなくなってしまうため注意しよう

クロダイ

  • シーズン:通年
  • 仕掛け/ルアー:フカセ釣り
  • ポイント・コツ:本格的な地磯であるため、クロダイの実績もある。こちらもフグに悩まされる釣りになるため、コマセを手前に撒いてエサ取りを集め、岩場と砂地のブレイクを本命するなど対策したい

周辺施設

施設内容
トイレ駐車場内にあり
駐車場広い駐車場あり(時期により有料)
コンビニ、釣具屋付近になし。桑川駅内に売店や食堂がある(釣り具の扱いはなし)

よくある質問

Q1 初心者でも入れる釣り場ですか?

釣りができるポイントまでは険しい岩場を超える必要があり、磯歩きに慣れていない方にはつらいポイントだと思います。
訪れる際にはライフジャケットとスパイクシューズを必ず着用し、荷物の少ないタックルでエントリーするのがおすすめです。

Q2 エギングにおすすめの時間帯はいつですか?

秋イカ狙いのエギングならシーズン序盤は日中の釣行がおすすめです。見えイカとのサイトフィッシングで数が狙えると思います。
中盤~終盤にかけてはマズメ時や夜釣りでサイズを狙っていくのが良いと思います。
夜釣りをする際はしっかりと足元を照らせるヘッドライトが必須になります。念のため予備も持っておくと安心ですね。

おすすめのライフジャケット
磯での釣りには必須のアイテムだと思います
こちらの商品のようにベストの中に釣り具を収納できるタイプだと、手持ちの荷物が減り身軽に動けるようになるので磯からの釣りにはおすすめです
ライフジャケットは手入れをすれば使い続けられるアイテムの一つです。ちゃんとしたものを長く使うのが良いでしょう

注意点・マナー

  • 波の状況によってはエントリーできない釣り座が増える。無理な釣行は控えるように
  • サラシが発生しているような波の日は、数分おきに急な高波がくるもの。エントリーする前には数分は波の状況を観察しよう
  • ライフジャケット、スパイクシューズの着用を推奨する
  • 7〜8月は海水浴・キャンプ利用者が多いため釣りは控えよう
  • 岩の上の祠は地元で大切にされているものなので、配慮を持って行動しよう

釣行ログ

2026.9.7 使用エギ:エギ王 2.5号

波も穏やかなので地磯でエギング 笹濁り 
潮通しの良いポイントにエントリー。見えイカは多いもののあと一歩距離が詰まらない状況が続く
夕マズメ〜日没までに回遊の群れが入り4杯のアオリイカをゲット 
サイズは10〜14cm この時期の平均サイズかな

2025.12.19 ヒットルアー:Fミノー

やや荒れた初冬の日。サラシが発生していたため、シーバス狙いの釣行。
フローティングミノーを投げると、数投目で50センチオーバーのクロダイがヒット!
その後も表層付近でクロダイが連発し、3枚のクロダイが釣れた。

まとめ

弁天島は水深こそ浅めだがクロダイ、スズキ、アジ、アオリイカまで幅広く狙える地磯。
波の影響を受けやすいため、無理のない範囲で楽しみたい。7〜8月を避けて9月以降に訪れるのがおすすめ。

笹川流れには他にも魅力的なポイントが点在しています。
エリア全体の特徴やおすすめスポットは【笹川流れ】エギングスポット10選|訪れる前に知っておきたい完全ガイド
でまとめているので、あわせてチェックしてみてください。


当ブログに掲載する釣り場情報は執筆時点のものです。立入禁止・規制の状況は変わることがありますので、現地の表示や管理者の指示に従ってください。

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