【新潟市】阿賀野川河口|シーバス&ハゼの好ポイント

新潟エリア

新潟市北区と東区の境を流れる阿賀野川。その河口は日本で最大級とされる河幅と水量を誇り、広大な汽水域が広がっている。
地形の変化に富んだ釣り場で、特にシーバスの数が多いことで知られている。秋にはハゼ釣りも人気で、松浜橋付近はファミリーで賑わう。

松浜橋付近から撮影。河幅は1kmと広大だ

基本情報

項目内容
場所新潟市北区・東区、阿賀野川河口一帯
松浜側河口〜サーフにかけてシーバス・フラットフィッシュが狙える
周辺に駐車スペースはないため釣り場までは歩くことになる
空港側入口に立入禁止の柵あり、手前の汽水域は釣行可
松浜橋付近車で乗り入れ可能、ハゼ釣りの好ポイント
特徴国内最大級の汽水域、地形の変化に富む
周辺情報周辺にトイレはなし
コンビニは空港側の近くにあり
釣具店は空港側から車で5分ほどのところにあり

アクセス

松浜側には駐車場がなく、松浜橋付近から徒歩で向かうことになる。歩く覚悟を持って釣行しよう。
空港側は松浜橋から立ち入り禁止の柵までは車で乗り入れる事ができる。
松浜橋付近は、ござれや橋方面から車で乗り入れることが可能でアクセス抜群のポイント。

釣り場の特徴

河口松浜側

シーバス狙いで人気なのが松浜側の河口。
大雨や台風で地形が変化することもあるため、地形の変化から狙いたいポイントを見極めることが重要となる。全体的にはシャローだか船が通る部分のみ水深がある。
サーフ側ではフラットフィッシュや青物も狙える。テトラポットがなく波の影響を強く受けるため、海況には注意したい。

⚠️付近に駐車スペースはありません
かなり歩くことにはなるが松浜橋付近から歩いて向かうことを推奨する。近隣の迷惑にならないよう配慮してほしい
⚠️松浜漁港の防波堤・突堤・港内岸壁は立入禁止

河口から松浜橋方面を撮影。障害物の少ない砂地が続く
河と海の合流地点。手前は浅いが途中から急に深くなる

河口空港側

入り口には立入禁止の看板と柵がある。柵は簡単に越えられる構造ではあるが、無理な立ち入りは避け、手前の汽水域での釣行にとどめたい。
入り口付近のストラクチャー周りは水深が浅く、ウェーディングも人気のポイントだ
柵より奥のテトラ帯は特に釣果が良いとされるポイントだが、立入禁止エリアであることを踏まえておきたい。

ここから先は立ち入り禁止となる

阿賀野川松浜橋付近

ござれや橋方面から車で乗り入れることが可能でアクセス抜群のポイント
初秋から晩秋にかけてはハゼ釣りが人気でファミリーで賑わう。
足場も良く釣りがしやすいポイントだが、手前は浅く根掛かりしやすいため、ある程度引いてきたら回収するのがよい。
ストラクチャーも多く存在するためシーバスも狙いやすい。特に橋の下の明暗部は日中でも釣果の良い好ポイント

車で乗り入れることが可能で、のんびりと釣りを楽しむことができる

狙える魚種と釣り方のコツ

シーバス

  • シーズン:通年
  • 仕掛け/ルアー:シーバス用のルアーを使用。ベイトに合わせたルアーを使用したい。春、夏は小型のバイブレーションやジグヘッド+ワーム。秋・冬はミノーが基本となる。
  • ポイント・コツ:河口周辺一帯でシーバスの魚影が濃いことで知られている。季節ごとにベイトパターンが変化することに加え、地形の変化やストラクチャーを意識することで、奥深いシーバスゲームが楽しめるだろう

ハゼ

  • シーズン:秋
  • 仕掛け/ルアー:投げ釣り仕掛け、胴突き仕掛け
  • ポイント・コツ:汽水エリア全域でハゼの数釣りが楽しめる。基本的には投げ釣り用の仕掛けを使用するが、根掛かりしやすい場合には胴突き仕掛けも有効なので状況によって使い分けよう。イソメやジャリメ、人工餌を使用する。

よくある質問

Q1 シーバスは昼と夜、どちらが狙いやすいですか?

河口全体では夜間の方が実績があり狙いやすいと思います。
ですが松浜橋の下の明暗部や、空港側のストラクチャー周りは日中でも反応を得やすいポイントとなります。
時間帯による光量の変化、ストラクチャーや地形の変化を見極めて狙い方を変えていくのがシーバス狙いの醍醐味ですね。

Q2 ハゼ釣りに適した時間帯や仕掛けは?

朝・夕のマズメ時が最適ですが、日中でもしっかり釣れます。
ハゼは潮の満ち引きに影響を受けると言われており、上げ潮の時間帯も狙い目になります。
空港側や松浜側のシャローエリアでは「見えハゼ」がいることもあるのでクランク系のルアーを持っているとサイトフィッシングも楽しめますよ。

注意点・マナー

水深が浅いためウェーディングしやすいが、急に深くなるポイントもあるので注意が必要。

⚠️ 立入・釣りに制限があります 松浜漁港の防波堤・突堤・港内岸壁、および空港側柵奥のテトラ帯は立入・釣りが禁止されています。釣行前に最新の状況を確認しておくと安心です。

例年9月下旬から12月頃、阿賀野川では鮭の遡上が見られる。この時期、河口周辺では鮭の採捕が制限されている区域がある。釣行前に新潟市や地元漁協の発表で規制範囲を確認してほしい。

まとめ

阿賀野川河口は日本トップクラスの大規模河川で、高いポテンシャルのあるフィールドだ。
松浜側・空港側・松浜橋付近とエリアごとに違った魅力があり、シーバスやハゼの好フィールドとして知られる。
その一方で松浜漁港や空港側柵奥など立入禁止エリアも多いため、規制を守っての釣行をお願いしたい。


当ブログに掲載する釣り場情報は執筆時点のものです。立入禁止・規制の状況は変わることがありますので、現地の表示や管理者の指示に従ってください。

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